LPで重要なCTAの3つの役割

CTA(Call to Action)は、LP(ランディングページ)の成果を大きく左右する重要な要素です。CTAには単なる「ボタン」以上の役割があります。今回は、成果につながるCTAの3つの役割について詳しく解説します。
目次
1. ユーザーにオファー内容を直感的に理解させる
CTAの第一の役割は、「このLPで何が得られるのか?」を一瞬で伝えることです。
現代のユーザーは、スクロールするかどうかを数秒で判断しています。その短い時間で「自分に関係がある」と感じてもらえなければ、離脱につながります。CTAは、その判断材料となる直感的なメッセージを伝える場なのです。
たとえば、「ネット予約限定価格990円で予約申込(予約専用ダイヤルはこちら(電話番号))」や「3分で分かる資料請求をする(無料資料請求)」など、ユーザーが「何が得られるのか」を具体的にイメージできる文言を使えば、視覚的にも直感的にも訴求できます。
CTAは、商品やサービスの価値をひと目で伝える“看板”のような役割を果たします。
▼当サイトのLP制作実績例


2. 販売者側のメッセージを暗黙的に伝える
CTAの文言やデザインには、販売者のスタンスやブランドイメージを自然に織り込む力があります。
「無料」「安心」「今すぐ」などの言葉ひとつで、「この企業は親切そう」「急がせてくるタイプかも」といった印象をユーザーは受け取ります。CTAは単なる誘導だけでなく、言葉の裏にある“空気感”で販売者のメッセージを伝える場でもあるのです。
たとえば、以下のような文言を使うことで印象は大きく変わります。
- 「今すぐ無料相談する」→ 誠実な印象
- 「補助金は先着中で受付中!」→ 先着順・スピード感
▼当サイトのLP制作実績例

CTAの設計次第で、売り込み感を減らし、信頼や共感を自然に伝えることができます。
3. ユーザーを次の行動(アクション)へと誘導する
最も本質的なCTAの役割は、ユーザーに「行動してもらう」ことです。
どんなに優れた商品や魅力的なサービスを紹介しても、最終的に問い合わせや申込みといったアクションが起きなければ、成果にはつながりません。ユーザーに迷わせず、確実に一歩踏み出してもらうには、的確なCTAが不可欠です。
「今すぐLINEで学習スタート」「3分で分かる資料請求をする」など、アクションが明確で、しかも手軽に感じられる言葉選びがポイントです。
CTAは、ユーザーの「興味」を「行動」に変えるスイッチ。LPのゴール地点でもあり、もっとも重視すべき要素のひとつです。
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まとめ|CTAの3つの役割を意識して、LPの成果を最大化しよう
CTAは、単なる誘導ボタンではありません。
「直感的な理解」「ブランドの伝達」「行動の促進」という3つの役割を持った、LPにおける最重要ポイントです。
これらを意識してCTAを設計することで、LPの成約率や反応率は確実に向上します。
あなたのLPにもしっかり機能するCTAを取り入れて、成果につなげていきましょう。
投稿者プロフィール

- LP専門Webデザイナー(フリーランス協会会員・インボイス登録済)
- 約15年のデザイン経験を持つフリーランスwebデザイナー。
IT・通販・不動産・フィットネスなど、企業向けLP制作を中心に200件以上の実績があります。
現在はランサーズで250件以上の実績ある認定ランサーとしても活動中。
LightningテーマやLP制作に関する情報をブログで発信中です。
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