このようなお悩みの方におすすめです
- ランサーズで応募しなくても受注できる方法を知りたい
- 毎月、新規クライアントから案件依頼の相談を受けたい
- オンライン打ち合わせ（ビデオ電話）ではなく、メッセージのやり取りのみで主に受注したい
- ランサーズで安定的に月5〜30万円程の案件を受注したい
▼ランサーズのプロフィールから集客する方法のためこのような方には効果は発揮されないかもしれません。
- ランサーズの実績が0件の人
- 専門スキルがない人
- 具体的な実績例、会社で職歴がない人
- ポートフォリオ実績が5個以下の人
ランサーズ内で実績0の人にクライアントは相談しないと思うので、まずは実績数を小さい案件でプロジェクト案件やタスク案件でもいいので増やしていきましょう。
noteを書こうと思ったきっかけ
Xで流れてる情報を見て「ランサーズは稼げない」「フリーランスで案件取れないならクラウドソーシングで薄利多売をするしかない」的なネガティヴなポストの意見が多かったのでそこまでプラットフォームとして悪い存在ではないんじゃないの？と思ったことがきっかけでした。
とにかく世間はクラウドソーシングに対してネガティヴです。
発注するクライアントの中には悪い所もありますが、フリーランスであればそういったクライアントを回避する術を身につけるしかないと思います。
ランサーズなどのクラウドソーシング内で契約書なしで受注することはおすすめしません。
（あと、あまり個人さんから受注するのもおすすめしないかな。練習としてならアリかもですが。）
今のランサーズはプロジェクトに応募するより、待ちの営業パッケージかプロフィール経由の方がおすすめ
実績100件以上あるランサーでも最近は受注することが困難なくらいに公開プロジェクト募集では応募者が50〜100人くらいいます。
この中で選ばれることはほぼないし、競争率が激しすぎます。
私は去年からランサーズのプロジェクト案件に応募する事はほとんどありません。
案件を定期的に受注しているランサーの人はパッケージやプロフィールからの直接依頼メッセージ経由で受注しています。
私が書いたnote記事はこのプロフィールからの相談を増やして直接依頼される方法を記事にしてまとめたものです。
試した期間は2024年5月25日〜2024年8月26日です。
5月は相談も月1〜3件ほどしかなく売上が落ち込んでいたのですが、プロフィールからの集客方法を試したら月20件くらいは依頼相談がくるようになりました！
9月の売上は過去最高報酬を記録しそうな勢いです。
もう自分自身にキャパがないのでパッケージは休止中にせざる得ない状況になりました。
実は去年全く同じ状況がインボイス前の9〜10月頃にありましたけど。（インボイス登録してるフリーランスが当時少なかったので自分に依頼が集中してた時あった）
その時よりも収入は今年の方が若干多いです。
不要なビデオ電話打ち合わせを減らしてランサーズで受注する方法もあるということを伝えたい
最近流行っているビデオ電話打ち合わせ（面談）してから受注する方法は消耗していくので嫌だなと思いました。
打ち合わせ中心で受注できる人は元から営業マンの素質がある人だと思っています。
残念ながら私にはその才能はないので、別の方法ないかな？と思ってたらランサーズで試したら自動集客的なことができました。
でも元々はランサーズやクラウドワークスはテキストのやり取り中心で受注できてたクラウドソーシングだったんですよね。
元々、こういう受注の仕方が本来のクラウドソーシングの受注方法だったと思います。10年くらいランサーズ利用してたので思いますけど。
最近流行ってる電話営業のような提案営業とかフリーランスがグイグイとお客さんにアポ取って自分を売り込むのはなんか違うなと思っていました。
お客さんもフリーランスに営業で売り込まれたらイヤでしょうし。
クリエイター系の仕事だと待ちの営業スタイルで受注する方が理想的な形と思います。
ぜひ読んでいただければ嬉しいです。
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ランサーズで受注したいフリーランス・副業の方向けの記事を書きました
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