モノクロでフリーランス日記漫画を描くことを始めました!!
フリーランス営業18日目の感想を4コマ漫画にしました。
クラウドソーシング以外の求人サイトの業務委託案件に応募もしてみた
ランサーズなどクラウドソーシングは手軽に応募はできますがweb案件は1案件50人は応募者がいるくらい競争率が高くなっています。
4年程前はフリーランスだった時に月20〜30件は応募して月2〜3件は受注できていました。
しかし、世はフリーランスwebデザイナー戦国時代?になってweb系の副業ワーカーがコロナ以降に非常に増加したので月30件程応募しても受注できない状態です。
エージェントの案件にも10件程応募はしましたが返信がないので不採用になっている模様。
webデザイナーが異常に競争率が以前より高くなったようです。
これは普通の求人サイトの業務委託案件(indeedなど)の方が打率高いんじゃないかな?と思って最近少しずつindeedの業務委託案件にも応募始めました。
営業を始めて得た学びと方向性
私の場合はイラストが絡んだ案件だと意外と簡単に案件が取れるので特技に絞って営業する方がいいと感じました。
webデザインができること、イラストや漫画が描けることは紙の広告やチラシを行なっていた企業さんからは面談では好印象を受けました。
他のindeedの応募企業もコーディングはやらないデザイン案件中心のwebデザイナーを求めてる企業さんと感触はよかったと思いました。
やはりデザイナーがガッツリとコーディングできないといけないと言ってるのは少人数の制作会社だけなんだな‥。。(単にそれは人件費の問題というだけだけど)
デザイナーはデザインによる問題解決能力はあるのか?という構築よりもデザイン能力の高さがデザイナーには最重要という考えが都会の企業では主流になってきているようです。だから今の方がデザインのみの案件が昔より増えた。
最近はランサーズのwebデザイン案件でも高度なデザインスキルが求められてるとは感じてます。クラウドソーシングも都心部の企業が多いので。
私の場合はフロントエンド力(構築)で勝負しても都会のwebデザイナーとは勝ち目がないと思うので、これからはLPデザインのグラフィックとイラストや漫画制作経験を活かした仕事を中心に営業活動しようと思っています。
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